FTKの活動内容

MC4発売当初。appストアには世界中のMCファンが押し寄せiPhoneユーザーをFPSの渦に巻き込みました...
そして日本もその国の一つでした。

↑MC4発売待機列にて



そしてMC4発売と共に多くの人がゲームをプレイし、投げナイフの存在を知る事となります
↑投げナイフが初期レベでも使えると知って駆け付けたユーザー達。あまりにも人気すぎてコネロスの嵐に怒りをみせるユーザーまでも現れました。



そんな投げナイフを専門にする、クランFTKをより知ってもらうためにも手短に一日の主な活動内容を紹介したいと思います。
1. まずクランFTK(以下FTK)は投げナイフを専門としたクランな為、毎日ピッチングコントロールを高めるトレーニングを欠かさずこなしています。
日々の努力の積み重ねのおかげで我々投げナイファーのコントロール精度は進化を遂げているのです。

↑ピッチングトレーニングによるフォーメーションの図



2.  我々投げナイファーにとって瞬間考察力は欠かせない存在です。
投げナイフは数ミリ単位の当たり判定となっているため、瞬時に距離・角度・速度、そして相手の動きを読まないとキルは難しいでしょう。
もちろんFTKメンバーは皆、最初の頃は僅かな計算力と瞬時に反応しきれない体に戸惑いと苦しみを味わった時期もありました。
しかし、日々の努力の甲斐もあって今では瞬間的に状況を把握し、より正確に投げナイフを投げる技術を身につけました。
こういった学習力を高めるクラン…それがFTKなのです

↑A1Mクランにて共に活動しているアルクさんの瞬間考察を最新のCGグラフィックによって表現した図



3.  クランというのは礼儀もまた一つの心得。
我々FTKは挨拶は勿論、礼儀作法、侘び寂び、おもてなし…その他日本人としての最低限の礼儀を身につけ、他クラン様との交流会を楽しんでおります。
今回は私、リーダーほねぶとが実際に使用しています最新コミニケーションプログラミング「リトルバスターズ!EX」を使った会話シュミレーションの様子を画像でまとめてみました。



↑なにげないコミニケーションもトレーニングの一つ。こういった積み重ねによってFTKは成長しています


↑究極の二択選択。この選択の瞬間だけはリーダーである私自身も緊迫の瞬間です。



4.  日本だけを視野に置かないFTKはさらなる発展の為にも英語の勉強は必須です。
毎日のように世界のサイトで豊富な知識を得ることで今後、FTKは世界ユーザーとの交流を深めていく事を目標にしています。


↑毎日拝見している海外サイト。このように動画での講習を受けることによりT進ハイスクール顔負けの勉強方法を身につけました


5.  我々FTKは投げナイフの当たり判定抗議のメールをロフトに送る活動もしています。
世界の投げナイフユーザーの為にも日々運営との激しい討論をおこなっているのです

↑オバマ大統領に当たり判定について語った討論会は米ニューヨーク新聞でも一躍取り上げられました



このようにFTKは様々な努力の積み重ねの結果、サブクランとして立ち上がりました。
人は行動に移さねば何も始りません
共に投げナイフを投げる日が来ることをFTKメンバー全員、心してお待ちしております。

(なおこの記事の9割はフィクションです。)

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